SixTONESとして、俳優として活躍中の松村北斗さん。
そんな松村北斗さんのファンサービスこと”ファンサ”が注目を集めています。
なんでも、ファンサが独特な点がファンの間で話題になっているのだとか…!
そこで、松村北斗さんのファンサについて調査してみました!
松村北斗のファンサはファンサをしない?何故?
ネット上では、松村北斗さんのファンサはファンサをしないことと言われています!

いわゆる塩対応ということ?
しかし、実際には少し違うようで…
松村北斗さんは、その日の気分によってファンサをするのか決めているようです!
そのため、ファンサをしない日はほとんどしない事で有名ですが、
気分によっては大量のファンサをすることもあるとか!
また、SixTONESの他のメンバーのファンサが凄すぎるため、
それと比較した際、松村北斗さんのファンサが地味に見えてしまう面もあるようです。
その日の気分によってファンサが違う松村北斗さんの動きを見るのも、楽しそうですね!

ファンサをしないことがファンサと言われることも、松村北斗さんのキャラが確立していることが伺えるね!
松村北斗のファンサの特徴は?
松村北斗さんのファンサの特徴は、ユニークな一面があるようです!
なんと…
真相は、アイドルのライブでよく見る”ファンサうちわ”!
ファンが手作りしたそのうちわに「ブスと言って!」と書いてアピールしたファンに向け、
松村北斗さんはそれに応え「ブス!」と言ったようですね!
ファンサをしてほしい人は、松村北斗さんだけに向けたファンサうちわの作成が有効そうです!
松村北斗さんは、ユニークなファンサ対応をしてくれることもあるみたいですよ!
松村北斗はマナーを守らないファンには厳しい!?
一方で、松村北斗さんはマナーを守らないファンにはとても厳しい事でも知られています。
ライブでファンサをするのに必需品である”ファンサうちわ”。
そのうちわには、大きさ等ルールが設けられています。

大きすぎると、他のファンに迷惑がかかるもんね!
中には、アピールしたいあまり規定外のうちわでアピールするファンもいるとか…
ファンは注意をしても、コミュニケーションが取れたと思って喜びそうなので
無反応を貫くことで、ルールを守らないファンに厳しく接しているようです!
また、コロナ禍に行われたライブでもフェイスシールドの着用が義務付けられていましたが…
松村北斗さんにファンサをして欲しかったら、ルールを守らないと無視されちゃいます!
松村北斗がファンサをする時の反応はどんなのがある?
松村北斗さんがファンサをする時の反応も、SNSなどで話題になっています。
控えめながらもユニークなファンサをしている松村北斗さん。

冷たく見えるけど、ファンを大切にしていることが伝わる!
松村北斗のファンサをする時の反応
ここからは、松村北斗さんファンサをする時の反応を調査してみました!
松村北斗のファンサ反応①優しいお手振り
松村北斗さんのファンサ対応として、一番多く見られるのは”優しいお手振り”です!
”北斗担”のうちわを見つけた際には、優しく上品にお手振りしてくれるのだとか…。
1人1人のファンに対して、丁寧な”お手振り”がファンから人気!
ライブに行く際は、「手を振って」などのファンサうちわを持参すると”お手振り”が見えるかもしれません。

普段塩対応だからこそ、”お手振り”だけでも嬉しいのだとか!
松村北斗のファンサ対応②:優しい微笑み
松村北斗さんのファンサ対応として、優しい微笑みも魅力的です。
松村北斗さんのファンサと言えば、塩対応というのが有名ですが…
塩対応ならではの、ただの優しい微笑みに魅了されるファンも多いよう!
ウィンクなどの派手さはないですが、優しい微笑みをされるだけでも嬉しいですよね!
松村北斗のファンサ対応③:口パクでメッセージ
なんと、松村北斗さんに口パクで「髪切った?」と言ってもらったファンもいるようです!

それは嬉しすぎる!
”ファンサをしない”で有名ですが、、、
他にも様々なファンサをしている松村北斗さん!
ぜひ、実際に調べてみて松村北斗さんにファンサをしてもらえるように予習してみてください!
松村北斗はファンサに夢中で自分のパートを忘れた!?
松村北斗さんは、ファンサに夢中になるあまり自分のパートを忘れてしまったこともあるようです!

それだけしっかり心を込めてファンサしてくれてるね!
SixTONESのメンバーである田中樹さんは”ファンサマシーン”と呼ばれていおり
ジェシーさんもテンション高くファンサをしてくれることで有名。
他メンバーに比べるとファンサが地味に感じてしまう松村北斗さん…
それでも、松村北斗さんは松村北斗さんなりのファンサを一生懸命してくれている!
ということが分かりました!
松村北斗さんの塩対応ファンサも楽しみながらSixTONESのライブを楽しんでみましょう!