平野紫耀のヤンキー時代エピソードまとめ7選!母も元ヤン出身で18歳で出産!?

アイドルグループKing & Princeで活躍中の平野紫耀さん

平野紫耀さんが、かつてヤンキーだったということはご存知でしょうか?

また、平野紫耀さんの母親も元ヤン出身なんだとか!

今回は、平野紫耀さんのヤンキー時代のエピソードと、母親について調査してみました。

目次

平野紫耀のヤンキー時代エピソード7選!

平野紫耀さんは、過去にヤンキーだったことがあるそうです。

なぜなぜ

平野紫耀さんがヤンキーだったなんて想像できない…。

ここからは、平野紫耀さんのヤンキーエピソードを7つ紹介していきます。

エピソード①:中学3年の頃は「銀髪」だった

平野紫耀さんは、中学3年の頃に髪を銀色に染めていたそうです。

中学生の段階で髪を染めるなんて、なかなか尖ってますね!

1回では染まらないから、ブリーチを7回、シルバーを3回入れたそう

7回のブリーチなんて、とても痛そうで想像したくないですね…。

エピソード②:中学校は「短ラン」で登校していた

平野紫耀さんは、中学の頃は短ランで登校していたとのこと。

短ランとは、「着丈が短い(65cm以下)学生服」のことを指します。

入学時に買ってもらった学ランを着ないで、わざわざ短ランを自分で買ったそう

さすがに、買ってもらった学生服を切って短くする事は抵抗があったのでしょうか?

エピソード③:電柱を殴って骨折

平野紫耀さんは、電柱にパンチして骨折したことがあるそうです。

「昔からチャレンジ精神が旺盛で、何にでもチャレンジしたくなっちゃう」と切り出した平野。小さい頃から「高いところから飛び降りたり…」「電柱とかを見るとパンチしたくなる」と明かした。

「おかしいやん!」とMCの(フットボールアワー)にツッコまれた平野は「なんで堂々とこんな道に立ってるんだ?」「で、思いっきりパンチして骨折…」と、当時の顛末を告白した。

引用:WEBザテレビジョン

幼少期は、いい意味でも悪い意味でも、行動的だったみたいですね。

平野紫耀さんは、強そうなものを見るとワクワクするんだとか

これを通称「悟空体質」と呼ぶそうです。

攻撃的かもしれませんが、ヤンキーというよりは天然な印象を受けます。

エピソード④:教室で後ろの席を強奪

平野紫耀さんは、教室窓側の一番後ろの席をクラスメイトから強奪したこともあるそうです。

なんでも、クラスメイトを蹴飛ばして無理やり退かしたそう

しかし、後に窓側の席に飽きてしまいます。

すると「教室の出入りに便利だから」と、今度は廊下側の席を強奪した事も。

担任の先生は止めなかったんでしょうか…。

エピソード⑤:中学の卒業式で特攻服を着ていた

平野紫耀さんは、中学の卒業式に特攻服を着て参加していたそうです。

出所は不明ですが、平野紫耀さんが紫色の特攻服を着ていた写真が出回っています。

写真のセンターに映っているから、みんなを率いるリーダー的存在だった?

周りを魅了するカリスマの才能は、中学の頃からあったのかもしれませんね!

しかし、平野紫耀さんの母校は仮装して卒業式に出るといった文化があったのでしょうか…?

エピソード⑥:出身の中学校が荒れていた

少し触れましたが、平野紫耀さんの出身中学校はヤンキーが多いと噂があります。

平野紫耀さんは「名古屋市立大森中学校」という学校を卒業

なお、口コミを見ると「大森中学校は偏差値が低め」とのこと。

「中学校が荒れていた」との噂が、平野紫耀さんのヤンキーエピソードに箔を付けているのかもしれません。

エピソード⑦:トラックの荷台にしがみつき隣町まで移動

ヤンキーエピソードとは少し違うかもしれませんが…。

平野紫耀さんは、トラックの荷台にしがみついて隣町まで行ったことがあるそうです。

また中学校2年生のときにはトラックの荷台の上にしがみついたまま、隣町まで移動。平野がいることに気づかなかったドライバーが誤って車を走らせてしまい起こったのだが、平野は「(給食の)牛乳瓶を返し忘れてしまって、配達のトラックなんですけど……」と説明。

引用:WEBザテレビジョン

トラックの運転手さんも、まさか荷台に人がいるなんて考えていなかったはず。

平野紫耀さんの破天荒さがよく分かるエピソードですね!

平野紫耀の母親も元ヤン出身?!

平野紫耀のヤンキー時代エピソードまとめ7選!母も元ヤン出身で18歳で出産!?
引用:unsplash.com

平野紫耀さんの母親も、元ヤン出身だという噂があります。

平野紫耀さんの母親はどんな人なんでしょうか?

元ヤン出身と言われる、母親について調べてみました。

平野紫耀が「母親は元ヤン」と公言

平野紫耀さんは、母親が元ヤンであることを認めています

隣にいた平野も「紫が一番好きな色ですね」。MCのチュートリアルの徳井義実(43)に「名前に『紫』が入ってるもんね」と言われると「僕のママが紫がすきなんで、紫を入れようということで」と、命名のきっかけを明かした。

すると、佐藤がすかさず「ママ、ヤンキー?」と直球質問。平野は「はい、ヤンキーでした」とあっさり認めた。

引用:スポーツ報知

現場にいた女優の佐藤仁美さん曰く、「紫=ヤンキーのイメージ」とのこと。

考えてみると、紫って派手な印象がありますもんね!

母親は怒ると恐い?

平野紫耀さんは、「母親はめちゃめちゃ恐かった」と語っています。

なんでも、母親は"ママ"と呼んでもらいたいと思っていたそう。

そのため、"お母さん"や"おふくろ"と呼ぶとブチ切れられていたとのこと。

また、怒って長い掃除機でフルスイングされた事もあったそうです

元ヤンということもあり、恐すぎですね!

母親は18歳で子供を出産するも離婚

平野紫耀さんが産まれたとき、母親は18歳でした。

母親は、高校卒業と同時に出産したという事になるのでしょうか・・・

しかし、平野紫耀さんを産んだ2年後に離婚

母子家庭で、経済的に苦しい生活だったそうです。

母親に病気が発覚

平野紫耀さんがデビュー前、母親に脳腫瘍と乳がんが発覚してしまいます。

以降、平野紫耀さんは母親を「守るべき存在」と考えるように…

「基本頑張っているのは、親のためなんですよ。
ずっと母子家庭だったんで。
親が死にそうになっていたんで(中略)
親にも悲しい思いをさせないように、ちゃんとお仕事しなきゃなっていうのはありましたね」

引用:NEWSポストセブン

元ヤンとは思えない、健気で泣けてくるエピソードですね。

平野紫耀さんと母親の強い絆が窺えます。

なお、母親は後に愛知県で一般男性と再婚

現在は体調も良くなり、新しい人生を手に入れられたみたいです!

ここまで、平野紫耀さんの元ヤンエピソードと母親について紹介してきました。

母親の為にも、平野紫耀さんには今後より一層の活躍を期待したいと思います!

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