歌手や俳優として活躍している亀梨 和也(かめなし かずや)さん。
そんな亀梨和也さんは、「素行が悪い」と噂が…
また、文春掲載の亀梨和也さん御用達の西麻布の高級ラウンジはどこなのか。
今回は亀梨和也さんの文春報道や、ラウンジでのトラブルについて徹底調査しました。
亀梨和也は素行が悪い?
亀梨和也さんは素行が悪いと噂されていますが、本当なのでしょうか。
実は亀梨和也さんは2008年から2020年の間で、2度トラブルを起こしていたことが判明しました。
2008年:タクシー運転手とトラブル
亀梨和也さんは、2008年にタクシー運転手とトラブルを起こしています。
2008年にはKAT-TUNの亀梨和也が酔ってタクシー運転手と口論になり、警察に事情を聴かれるトラブルを起こした。
記事引用:exiteニュース
帰宅のため亀梨和也さんは、タクシーに乗ったところ運転手と口論になりました。
その原因は運転手が道を間違えているということ…
当時お酒を飲んでいたのかは、分かっていません。
警察が来るとなるとよっぽどのトラブルだったのかもしれません。
2020年:コロナ渦に厳重注意の処分
亀梨和也さんは2020年コロナ渦のときに、厳重注意の処分を受けています。
きっかけは、山下智久さんと亀梨和也さんとの飲み会に未成年の女性が参加していたことでした。
東京・六本木のバーで未成年の女子高校生モデルを含む飲み会に参加し、その後、山下は都内の高級ホテルで8時間ほど未成年女性と過ごしたと報じられていた。ジャニーズ事務所が報道を受け、2人に事実確認したところ、「当該飲食店による年齢確認において成人である旨の説明が事前になされた上で紹介されることとなり、さらに両名からもこの紹介された方に対して年齢確認を行っていた」と未成年女性がいた認識はなかったと説明。ただ、飲食店で同席したことは認めたという。
記事引用:サンスポ
この報道を受けコロナ渦だったこともあり、山下智久さんは一時活動自粛。
この時は、お酒を飲んでいたことが明らかとなっています。
そのため、お酒がきっかけで素行が悪いイメージがついてしまったのかもしれません。
お酒で人が変わる人って意外と多いよね…!!
亀梨和也のラウンジでトラブルも!?
2024年1月8日の『週刊文春』によると・・・
亀梨和也さんは巨人の坂本勇人さんと港区にある高級ラウンジ店を訪問。
そこで女性キャストとトラブルになっていたことがわかりました。
「その後も、席についた女性キャストにキスを迫り続けていました。みんな場の空気を壊さないようにやんわり断っていたのですが、だんだん亀梨さんの機嫌が悪くなってきて。3人目についた女性キャストがなおキスを求めてくる亀梨さんを拒否したところ、いきなり『なんで俺とキスできないの?』と怒鳴って、自分のスマホを投げつけたんです。正直、現場は凍り付きました。
記事引用:週刊文春
また『週刊文春』の報道によると、
- 亀梨和也はお酒が進むと態度が横柄になる
- ラウンジ店の男性スタッフから行為について注意を受けたことがある
という点も明らかになり。
港区の高級ラウンジ店では「要注意人物」と言われているそうです。
亀梨和也御用達のラウンジはどこ?
そこで亀梨和也さん御用達のラウンジを調べてみましたが、結論からお伝えすると特定はできませんでした。
しかし、港区のラウンジについていくつか明らかになっている情報があります。
- 亀梨和也はお店の常連
- いつも奥にあるスイートルームを使用
- 2万円から10万円ぐらいのお酒を頼むことが多い
- 時には20万円以上のお酒を頼むこともある
亀梨和也さんは誰もが知っている芸能人。
なおかつスイートルームを使用していること。
東京都港区にある会員制のラウンジがこちら。
- 『INC.』
- 『AJITO』
- 『5LDK』
- 『CANNA』
- 『ACERO』
- 『西麻布L』
- 『RETTALF』
- 『24Lounge』
- 『アジト西麻生』
- 『西麻布BEKKAN』
- 『Parfum Lounge』
- 『六本木TERRACE』
- 『JUNGLE SECOND』
- 『super eight西麻布』
- 『SENSOR nishiazabu』
- 『En COUNTER ROPPONGI』
こちらはまだ一部の情報。
港区のラウンジはまだまだたくさんあります。
しかし、上記のお店の中から亀梨和也さんが御用達の高級ラウンジに似ているお店がありました。
亀梨和也御用達のラウンジは『CANNA』!?
『週刊文春』を見たところ、亀梨和也さん御用達のラウンジはぼかしが入った状態で公開。
お店の名前も『X』となっていて、おそらく仮名である可能性が高いかと思います。
しかし外観の様子からとてもよく似た高級ラウンジがこちら☟
それは港区西麻布にある『CANNA』というラウンジ。
Googleマップと『週刊文春』掲載の画像を比較すると、撮影時間は異なるものの…
少し似ている印象を受けました!
今後、新しい情報がわかり次第追記したいと思います。